バンコクで入手可能な素材で作る”最高のたまごかけご飯(TKG)”

マメ知識

バンコク市内のお店(スーパーマーケット)で入手できる素材を使い、私が考える最高のたまごかけご飯を紹介致します。

本人撮影 (光加減が微妙ですね。。)

最高のたまごかけご飯(TKG)を作る素材一覧

材料商品名金額入手先 / 備考
1.お米こめやの米385バーツ
(5kg)
サイアムシティマート
(LINEで注文/配達依頼)
2.たまごS-Pure たまご もしくは
森のたまご
85バーツ
(10個入り)
S-Pure : ヴィラマーケット, フジスーパー
森のたまご : ドン・キホーテ
3.醤油鎌田醤油198バーツ
(200ml)
フジスーパー 1 もしくは 2号店
4.ほぐし鮭手ほぐし鮭フレーク148バーツ
(150g)
フジスーパー もしくは
ドン・キホーテ
2020年9月時点の情報
1. こめやの米
某日系(○戸○)定食チェーン店にも納入されているとの噂
2. S-Pure ブランドのたまご
生たまごとして食用可能なものになります。
3. 鎌田醤油
醤油より味が濃くなく、出汁がしっかりしております。
4. 手ほぐし鮭フレーク
これはオプションで好み次第ですね。”手ほぐし”の鮭フレークを強くオススメ致します。

最高のたまごかけご飯(TKG)の作り方

  1. たまごを入れる前にだし醤油をご飯にかけて混ぜ合わせる
  2. (オプション) 鮭フレークをご飯中央を避けるようにふりかける
  3. 真ん中にたまごを落とすための穴を作る
  4. その穴でかき混ぜて、周りのご飯が吸い込まれるようにかき混ぜる
  5. 完成

本人所感

インドやシンガポールではスーパーマーケットで売られているたまごは生食ができない、つまりたまごかけご飯は食べれないとも聞いております。そのため、それらの国から来られた知人はタイで生たまごを購入し、生たまご用の専用容器に入れて大事そうに持ち帰っていました。

ささいなことではありますが、改めてタイは素晴らしいチキン環境だなと実感した次第です。たまご自体は少し値段が高いものになりますが、これを食べれるのであれば、惜しくない投資ですね(笑

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